[2021.12.19]
「インプレッサ」 一部改良モデルを発表。
2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、国産車初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現したモデルです。
今回の改良では、2.0i-S EyeSight、Advance、STI Sportにフロントシートヒーターを標準装備し、インプレッサとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定しました。1.6i-S EyeSightは、インストルメントパネル各部に加飾を追加。また、ボディカラーでは、Advanceにはラグーンブルー・パール、STI Sportにはクールグレーカーキを新たに設定しました。
さらに、インプレッサ30周年を記念し、1.6i-S EyeSightの内外装にSTI Sportのスポーティな世界観を加えた特別仕様車「1.6i-S EyeSight AccentBlack」を設定。専用デザインのホイールや、エクステリアをブラックカラーでコーディネートすることで引き締まった印象に仕上げました。