[2019.10.10]
「インプレッサ」大幅改良モデルを発表 。
2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、
お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、
SUBARUの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、
国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。
「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現しました。
今回の大幅改良では、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを
全車に標準装備すると共に、「アダプティブドライビングビーム」等の先進安全技術を採用し、
総合安全性能をさらに進化させました。
また、SUBARU GLOBAL PLATFORM の強みを引き出すサスペンションの改良により、
乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
デザインは、フロントフェイスやアルミホイールなどを刷新し、
走りの愉しさを予感させる躍 動感を表現しました。
さらに、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめ、
日々の使用シー ンで役立つ機能を拡充し、利便性を向上させました。