[2016.01.30]
アイサイト搭載車の事故件数調査結果 (富士重工業調べ)
富士重工は、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、
運転支援システム・アイサイト搭載車は非搭載車に対し、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、
対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かりました。
アイサイト搭載車は国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、
すべての車種が最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しており、
今回の調査結果はその高い評価を裏付けるものとなっております。
※富士重工業株式会社 ニュースリリースより一部抜粋