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スタッフ通信

[2013.11.30]

スバル レヴォーグ ☆ サイズ・寸法☆プロトタイプの荷室の参考値です。

本日は寒さが少し和らいで太陽の心地よさを久しぶりに味わえる天気ですね。
今年の大掃除はこんな天気になりますように!

最近、カー雑誌でもスバルレヴォーグの情報が詳しく出ており、いろいろな比較が
されているのを見かけます。
現行レガシィとの比較、その前のレガシィ(BP型といわれています)やインプレッサとの比較など、
どれもレヴォーグがどんな車なのかを知っていただくためには非常に目安になります。

現行のレガシィと比べて横幅以外の長さ、高さの数値は小さくなるのは少し知れ渡ってきたのかなと
思います。さて、そうなると気になってくるのは
「荷室(カーゴスペース)はやはり狭くなるのか」という点ではないでしょうか。

荷室の床下収納の深さに注目してください。

プロトタイプによる参考値ですが、荷室の容量は522Lが目安です。
この容量を知るために比較が役立ちます。
現行のレガシィツーリングワゴンの荷室容量は520L、
参考に、以前に雑誌でみたアテンザワゴン(マツダ)は506Lだったと思います。

荷室の奥行きはプロトタイプを測ると約1062mmに対して
現行レガシィは1070mmです。(荷室長)

荷室の幅を測ると、プロトタイプは約1080mmに対して
現行のレガシィは1090mmです。(荷室幅)

荷室の高さを測ると、プロトタイプは約704mmに対して
現行のレガシィは815mmです。(荷室高)

どのような表現を選ぶか非常に迷います。
「現行レガシィよりも少し狭くなります。」・・・・狭くはないと思います。
「容量ではレヴォーグの数値が高いです。」・・・・分かりにくいですね。

「現行レガシィと同等レベルの荷室を確保しながら容量たっぷりの
 床下収納やサイドのネット状ポケットを採用した結果、
 実用性がアップし、お客様にとって使い分けができる分、
 より満足感が得られます。」
          ・・・・・・バッチリこんな感じです。


 

全長を4700mm未満におさえながら荷室をより実用的に工夫している点は大きなメリットですね。

オーディオ、空調スイッチはスッキリして「正統派」な感じですね。

パーキングブレーキ周辺もシンプルな格好良さです。


写真や数値は全てレヴォーグプロトタイプによるイメージであり、代表参考値です。

先行予約は1月4日の初売りフェアより始まります。
実際にレヴォーグをご覧いただきながら、そしてご試乗いただいてからのほうがベストだと思いますが、いっぽうで
誰よりも早くレヴォーグを所有したいというお客様もたくさんいらっしゃるとも願っています。

レヴォーグはきっと期待を裏切る可能性が極めて低いと思いました。(個人的な視点ですみません)
思い切りが必要だと思いますが、納車までのドキドキ・ワクワクをお手伝いする仕掛けもございますので
ご期待くださいませ。2回目ですが、私が注文できるのは3月以降までお預けです。

店長の富重公作でした。今後ともよろしくお願い致します。
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