スタッフ通信
[2016.05.12]
香芝店勉強会、宮崎偏!!
こんにちは!!(^o^)
香芝店サービス宮崎隼也です。
香芝店サービス宮崎隼也です。
いつも香芝店スタッフ通信をご覧いただきありがとうございます。
今回もいつも勉強会でやっている『7つの習慣』についてです。
今回のテーマは『原則中心の生活』『イメージ化と自己宣言』の2つテーマをさせていただきました!
『原則中心の生活』
家族、お金、仕事、所有物、遊び、友達、的、宗教組織、自己、たくさん選択肢があります。
その中で、自分自身の中心を理解することが大切です。
もしその中心が、自分自身のマイナスになることならば、
すぐにパラダイム転換を図らなければなりません。
すぐにパラダイム転換を図らなければなりません。
原則中心の人は、自分の直面している状況や時折の感情から一歩身を引いて、
それぞれの選択肢を考えることができます。
それぞれの選択肢を考えることができます。
全体的にその状況をバランスよく見つめて、
上司のニーズ、家族のニーズ、その他のニーズ、代替案など
すべて考慮した上で、最も良い解決策を打ち出そうとします。
上司のニーズ、家族のニーズ、その他のニーズ、代替案など
すべて考慮した上で、最も良い解決策を打ち出そうとします。
原則でなく他のものに中心を置いたとしても、同じ結論に至ることはありますが、
原則中心のパラダイムを通してその結論に至ったかどうかが大切なのです。
原則中心のパラダイムを通してその結論に至ったかどうかが大切なのです。
『イメージ化と自己宣言』
日常生活において、自分の深い価値観と実際の行動を合致させるためには
自己宣言をすることが大切です。
自己宣言をすることが大切です。
良い自己宣言には、五つの基本的な要素が含まれています。
『個人的』『積極的』『現在形のもの』『イメージできるもの』『感情を表したもの』この五つです。
『個人的』『積極的』『現在形のもの』『イメージできるもの』『感情を表したもの』この五つです。
この五つの要素を取り入れて、詳細に想像することで行動は変わり始めます。
自分の親、社会、遺伝子、環境から与えられた脚本を実行するのではなく、
自分自身が選択した価値観に合わせ、自ら描いた脚本に沿って生きることができるのです。
自分自身が選択した価値観に合わせ、自ら描いた脚本に沿って生きることができるのです。
世界のトップクラスで成功を収めている人のほとんどがイメージトレーニングを行っています。
イメージトレーニングは人生のあらゆる側面において適応できます。
演奏、プレゼンテーション、人間関係における問題の解決、目標達成などについて、
前もってその場面を明確に、そして鮮明に繰り返し心の中に描いておき、自分の中で自然だと感じる領域を広げます。
前もってその場面を明確に、そして鮮明に繰り返し心の中に描いておき、自分の中で自然だと感じる領域を広げます。
そうすれば、その状況に実際に直面した時に違和感がなく恐れることもないでしょう。
ここまでが今回の勉強会で学んだこととなります。
実行し、失敗してその繰り返しで自分自身の成長に繋がるものなので、
実際に行動を起こしてみたいと思います!
実際に行動を起こしてみたいと思います!
長文にはなりましたが、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。( ̄▽ ̄)
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